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中学受験塾の浜学園の口コミ・評判は?合格実績や特徴、向いている子について詳しく解説

関西地方の難関私立中学校への合格実績が高いと評判の浜学園。

近年では、関西のみならず、遠方からも通うお子さんも少なくありません。

遠方から通うお子さんのためのコースもあり、現在では、関西地方だけではなく、東海地方や首都圏の難関私立中学校の合格者も輩出しています。

ここでは、浜学園の特徴や合格実績、月謝、口コミ・評判や、浜学園が向いているお子さんと向いていないお子さんについて解説します。

浜学園の特徴

浜学園は関西地方を中心に展開する学習塾で、小学生を対象とした中学受験指導をメインに行っています。

創立は1959年で、兵庫県を中心に関西2府4県と岡山県・沖縄県に教室があります。

コースは中学受験指導を行う「マスターコース」

遠方に住む塾生を対象に土曜日のみの講義を行う「土曜マスターコース」

最難関校・難関校への対策を行う「特訓コース」

オンラインで受講できる「Webスクール」

の4コースがあります。

また、春休み・夏休み・冬休みには短期集中講義や最難関校・難関校を想定した志望校別対策講座、入試直前の入試直前特訓などを開講しています。

「マスターコース」では、2カ月ごとのテストを基準に、成績別のクラス分けを行っています。

テキストは浜学園オリジナルのテキストを使用していて、特に解答・解説の詳しさに定評があります。

授業の特徴については教科ごとの専任講師がいて、1人の講師が複数の科目を教えることはありません。

講師は生徒の学習指導や教材作成のみを行い、教室運営は別の事務スタッフが行うようにしています。

また、授業の品質を維持するため、定期的に生徒を対象に授業アンケートを行い、生徒からの支持を得られなかった講師は降任させています。

このほか、保護者の授業見学を認めています。

浜学園の合格実績

浜学園の合格実績については、兵庫・大阪・京都・奈良の難関私立中学校の多くで日本最多の合格者を輩出しています。

特に兵庫県にある灘中学校の2022年の合格者数は96人と、日本の学習塾では最多です。

灘中学校へは2019年以降、4年連続96人の合格者を出しており、安定しています。

女子への合格実績もあり、2022年は神戸女学院中学部に44人、洛南高等学校附属中学校に39人(女子のみ)、西大和学園中学校に36人(女子のみ)が合格しました。

いずれも、日本の学習塾で最多の合格者となっています。

関西地方のみならず、首都圏や東海地方への難関私立中学校への合格実績もあります。

2022年には開成中学校に25人、筑波大学附属駒場中学校に11人、桜蔭中学校に4人、東海中学校に74人、南山中学校女子部に19人、滝中学校に101人が合格しました。

浜学園の月謝・年間にかかる費用

浜学園にかかる費用はクラスや受ける講座によって違いますが、小学6年生のマスターコース(国語・算数・理科)で、月額3万2000円程度かかります。

1年間にかかる費用は、小学6年生で70万円ほど、小学5年生で65万円ほど、小学4年生で55万円ほどです。

このほか、特別講義や教材費・テキスト代がかかります。

小学6年生の場合、1年間で100万円ほどかかると考えてよいでしょう。

浜学園の月謝については、関西地方あるいは首都圏の学習塾と比べると安いという声が多く見られました。

ただ、一般的に中学受験をする際には小学6年生の1年間で100万円前後の費用がかかり、難関校に合格するための対策を行うほど費用は高くなる傾向にあります。

夏期講習や特訓授業など普段の授業のほかにも費用が都度かかるため、高く感じたという口コミもありました。

浜学園の口コミ・評判

浜学園の専任講師への口コミ・評判についてはおおむね良好です。

丁寧でわかりやすかったという意見や、宿題の確認や親への連絡などの対応がきめ細かかったなどの感想も見られます。

そのほか、よい口コミとして講義を休んだ際にウェブで授業を受けられるなどのサポートが充実しているという声がありました。

また、専任講師はベテランが多く、テキストも長年の経験を踏まえて作られたものなので信頼できるという意見もありました。

60年以上の老舗の学習塾で、親世代が子どものころに通っていたというケースもあり、保護者からの信頼度の高さがうかがえます。

一方、分からないところは自分から聞きに行かないと教えてもらえなかったなどの不満の声も見られました。

また、静かで集中できる学習環境だったとの声が多いですが、中には私語の多いクラスもあり、私語への対応の悪さを指摘する声もありました。

教室によって雰囲気に違いがあることがうかがえます。

浜学園が向いている子・向いていない子

向いている子

浜学園は関西地方の難関私立中学校への合格実績があります。

関西の難関私立中学校を目標に勉強をしているお子さんは浜学園がよいでしょう。

浜学園は集団で授業を行い、成績ごとにクラス分けをしています。

また、毎回宿題が出され、前回学習した単元を確認するための復習テストが行われます。

なので、競争意識の高いお子さんや宿題や復習を着実にこなせるお子さんは向いています。

分からないところがあれば積極的に質問できるお子さんも、浜学園が合っていると言えます。

このほか、浜学園は親がお子さんのスケジュール管理をするなど、親御さんの負担もあります。

親御さんがお子さんの受験サポートができるというのは必須になります。

向いていない子

一方、集団授業では集中できないお子さんや、自分で宿題をしたり学習したりできないお子さんは学習についていくのが難しいかもしれません。

また、分からないところが出てきたときに「なんとなく理解できたような気がする」で済ませてしまうお子さんは、授業についていけなくなるおそれがあります。

このほか、親御さんがお子さんの学習やスケジュール管理を行うのが難しい場合、お子さんを通わせるのを負担に感じる場合もあるでしょう。

まとめ

関西地方の難関私立中学校を目指して勉強をしたいと考えているお子さんや親御さんにとって、実績のある浜学園は強い味方となってくれるでしょう。

浜学園の授業は集団授業で行われ、成績別にクラス分けがされるため、競争意識のあるお子さんや自ら学ぼうという積極性のあるお子さんには特に向いています。

また、難関校の受験をサポートするため、親御さんもスケジュールや学習管理を行う必要があります。

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